MIGHTYMUG

マイティーマグ(MightyMug)の選び方・商品一覧

アメリカ生まれの「倒れにくい」マグのブランドです。底面が机に吸い付くことで横からの力に強く、取っ手(ソロは上部)を持ち上げるとスッと外れます。当店では470mlのマグカップ4色と、320mlのミニマグボトル「ソロ」3色の計7点を扱っています。

マイティーマグとは?
底面が机に吸い付くことで横から押しても倒れにくく、取っ手を持ち上げると外れるアメリカ発のマグです。平らで滑らかな天板でのみ効果があり、「絶対に倒れない」商品ではありません。

マイティーマグとは|横からの力に強いデスク用のマグ

デスクで飲み物をこぼす事故は、その多くが腕やケーブルがカップに当たる「横からの力」で起きます。マイティーマグは、この横からの力に対して倒れにくくすることを狙った製品です。ブランド公式サイトによれば、開発のきっかけは2010年にコーヒーをこぼしてパソコンを壊した出来事で、2011年に最初の試作、2012年にデスク向けの第1号「Mighty Mug Desk」が発売されたとされています。

倒れにくさを生む機構は「Smartgrip」と呼ばれます。ブランド公式サイトでは、磁石でも一般的な吸盤でもなく、ベースの下に小さな空気のポケットが閉じ込められて低圧の状態がつくられ、それによって面に固定されるものだと説明されています。日本の商品案内では、底面の吸盤と、持ち上げたときに空気を逃がす弁の機構として説明されています。いずれの説明でも、効果が出るのは平らで滑らかな天板に限られる点は共通です。

できること

  • 横から腕・ケーブル・ペットが当たったときに倒れにくい
  • 取っ手(ソロは上部)を持って真上に持ち上げれば、ふつうのマグと同じように外れる
  • フタとダブルウォール構造(二重構造)で保温・保冷をおぎなう
  • 底面が接地するため、商品案内ではコースター代わりになる構造と説明されています

できないこと・注意

  • 「絶対に倒れない」わけではありません。商品案内には平らで滑らかな、吸盤の付く机に限る/紙などが挟まっていると倒れると明記されています
  • 布・ラバーのデスクマット、木目の粗い天板、凹凸のある面では吸い付きません
  • 密閉構造ではないため、カバンに入れての持ち運びには向きません
  • 上からの力(物が落ちる等)に対しては効果がありません

出典:ブランドの沿革とSmartgripの原理はMightyMug公式サイト About us、寸法・容量・材質・重量・耐熱温度・原産国・電子レンジ/食洗機の可否はRADSTOCK各商品ページの仕様表、JANコードと取り扱いの注意書きは正規輸入元ユーロキッチンKASAIの商品ページの記載によります。

選び方|マグカップとミニマグボトル「ソロ」の違い

当店で扱う7点は、取っ手付きのマグカップ(470ml・4色)と、ボトル型のソロ(320ml・3色)の2シリーズです。色ちがいはシリーズ内で仕様が共通なので、まずシリーズを決めてから色を選びます。

項目マイティーマグ(マグカップ)マイティーマグ ソロ
形状取っ手付きマグカップミニマグボトル(ミニタンブラー)
容量470ml320ml
寸法104×158×136(h)mmΦ83×156(h)mm
重量288g(本体260g/フタ28g)226g(本体182g/フタ44g)
材質ポリプロピレン、シリコーン樹脂、TPR樹脂ポリプロピレン、ABS樹脂、シリコーン樹脂、TPR樹脂
耐冷・耐熱温度140℃本体上部(フタ含む)105℃/本体下部85℃
持ち上げ方取っ手を持って真上へボトル上部を持って真上へ
電子レンジ使えます使えません
食洗機インナーカップとフタのみ(アウターカップは分解して手洗い)ラック上部・85℃以下
車のカップホルダー記載なし下部の直径約7cmが合うホルダーに対応
フタのロック機能記載なしなし(持ち運び時はこぼれないよう要注意)
カラー橙・緑・青・紫の4色赤・青緑・白の3色
原産国/ブランド国台湾/アメリカ台湾/アメリカ

マグカップが向く人

  • デスクに置きっぱなしで、長い時間をかけて飲む
  • 470mlのたっぷりサイズがよい
  • 温め直しに電子レンジを使いたい
  • 取っ手付きの持ちやすさを重視する

ソロが向く人

  • 320mlの小さめサイズがよい
  • 車のカップホルダーに載せたい
  • フタを外して大きな氷をそのまま入れたい
  • 取っ手のぶん場所を取りたくない

使える机・使えない机|買う前に天板を確認する

マイティーマグの効果は天板の状態で決まります。購入前に、ご使用予定の机の天板を必ずご確認ください。条件を満たさない机では、ふつうのマグと同じように倒れます。

使える机の条件

  • 平らであること(反り・段差がない)
  • 滑らかであること(メラミン化粧板・ガラス・塗装天板など)
  • 底面との間に紙・付せん・コード類が挟まっていないこと
  • 天板と底面の両方が汚れ・ほこり・油分で汚れていないこと

使えない・効果が出ない机

  • 布・ラバー・フェルト製のデスクマットの上
  • 木目の粗い天板、無塗装・オイル仕上げの木の天板
  • 凹凸・織り目のあるシート、ガラス以外のざらついた面
  • コピー用紙や書類の上(1枚でも挟まると倒れます)

使う机が条件を満たすか判断が付かない場合は、購入前にLINEでご相談ください。天板の材質を伺ったうえでお答えします。

お手入れと保管|吸い付きを保つために

倒れにくさは底面の状態に左右されます。輸入元の注意書きに沿って、次の点にご注意ください。

  1. 食洗機に入れられるのはインナーカップとフタだけです。アウターカップとインナーカップを分解し、吸盤の付いたアウターカップは食洗機で洗浄しないよう案内されています(ソロはラック上部・85℃以下)。
  2. 分解は底面のツメを両手の親指で内側に押して行います。ツメはかなり硬いため、取扱説明書に記載された方法で外してください。
  3. 丸洗いしたときは、しっかりすすいで乾燥させます。インナーカップとアウターカップの隙間に水や洗剤が入ることがあるため、気になる場合は分解して洗浄します。
  4. 保管時は付属のカバーを取り付けます。底面の吸盤の変形を避けるための案内です。
  5. 吸い付きが弱くなったら、底面と天板の両方を乾いた布で拭きます。油分やほこりが原因のことが多く、多くの場合これで戻ります。
  6. ソロのフタにロック機能はありません。持ち運びの際は、フタが開いて飲み物がこぼれないよう十分ご注意ください。

なお、空気を逃がす弁の構造上、マグカップは取っ手と本体の間に、ソロはボトル上部と下部の間に、わずかなガタツキがあります。商品案内では、構造上必要なもので不良品ではないと説明されています。

マイティーマグのよくある質問

マイティーマグとは何ですか?

底面が机に吸い付くことで横から押しても倒れにくく、取っ手を持ち上げるとスッと外れるアメリカ発のマグです。ブランド公式サイトでは、この機構をSmartgripと呼び、磁石でも一般的な吸盤でもなく、ベースの下に閉じ込めた空気が低圧の状態をつくることで面に固定されると説明されています。

本当に倒れないのですか?

横から押しても倒れにくい構造ですが、条件があります。商品案内では、平らで滑らかな、吸盤の付く机に限られ、紙などが挟まっていると倒れると明記されています。「絶対に倒れない」商品ではありません。

どんな机で使えますか?

メラミン化粧板・ガラス・塗装天板など、平らで滑らかな天板でお使いください。布やラバーのデスクマット、木目の粗い天板、凹凸のある面では吸い付きません。底面と天板の間に紙が1枚挟まるだけでも倒れます。

マグカップとソロはどちらを選べばよいですか?

デスクに置いてたっぷり飲みたい、温め直しに電子レンジを使いたい場合は470mlのマグカップです。小さめがよい、車のカップホルダーに載せたい場合は320mlのソロです。ソロは電子レンジが使えません。

電子レンジと食洗機は使えますか?

マグカップは電子レンジで使えます。食洗機で洗えるのはインナーカップとフタのみで、吸盤の付いたアウターカップは分解して手洗いします。ソロは食洗機のラック上部・85℃以下で洗えますが、電子レンジは使えません

取っ手やボトル上部がカタカタしますが不良品ですか?

空気を逃がす弁の構造上、マグカップは取っ手と本体の間に、ソロはボトル上部と下部の間にわずかなガタツキがあります。商品案内では、構造上必要なもので不良品ではないと説明されています。

吸い付きが弱くなったときはどうすればよいですか?

底面と天板の両方を乾いた布で拭いてからお試しください。油分やほこりが原因のことが多く、多くの場合これで戻ります。保管時は、底面の変形を避けるため付属のカバーを取り付けるよう案内されています。

色によって仕様は変わりますか?

変わりません。マグカップ4色(#1480〜#1483)は容量470ml・重量288g・材質とも共通、ソロ3色(#1899・#1901・#1903)も容量320ml・重量226g・材質とも共通で、価格もシリーズ内で同一です。

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